image8日のニューヨーク株式相場は3日続落に。

午前中は労働省が発表した12月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数が前の月に比べて29万2000人増になり、市場予想(20万人増)を大幅に上回ったことを好感し、ダウが3桁の上昇になる場面もあった。

ただ、中国の株式相場の急落傾向が続き、イラン、サウジなど地政学的リスクもたかまるなか、不透明感が払拭できず、持ち高調整を目的とした売りが次第に増え、ダウ平均はこの日の安値圏で終了。下落幅は、167ドル。10月1日以来およそ3カ月ぶりの安値に。

ダウ平均の週間ベースでは1078ドルのマイナス。これは、リーマン・ショック直後の2008年10月以来約7年3カ月ぶりの大きさになった。


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