image中国経済の急減速懸念、北朝鮮の水爆実験成功報道、およびイラン、サウジの国交断絶などの地政学的リスク拡大から、リスクオフの動きが拡大し、世界同時株安が進行。

ダウは年初からの一週間5営業日で、1078ドルー6.2%下落。これは1978年の5.6%を超えて、アメリカの株式相場としては史上最悪のスタートになった。S&P500指数もちょうど6%の下落になって、史上最悪に。

ウオールストリートジャーナルによれば、年初の5営業日の結果(プラスかマイナス)が、その年全体の相場の方向感を、68%の確率であらわすーというデータがある。

また、ニュヨークストックトレーダーズアルマナックによると、特に今年のように大統領選の年はその傾向は顕著

過去16回の大統領選の年のうち14回、つまり88%の確率で、年間の株価の行方が、最初の5営業日と同じになっている。

とすれば、かなり今年は、厳しい展開になりそうだ。



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